避けては通れない!自営業者の確定申告

節税のためにも青色申告を目指す

修行をしていて独立する人、脱サラをして独立して事業をする人などがいるかもしれません。自分で事業を行う方法として、会社を設立する方法と個人事業主として行う方法があります。手軽なのは個人事業主として行う方法でしょう。と言っても確定申告などこれまで経験のない作業が必要になるかもしれません。自営業での所得は給与所得ではなく事業所得になります。売り上げなどから経費を差し引いて利益を出し、それが所得の元になります。この時に行いたいのが青色申告です。白色申告よりも手続きが大変になりますが、青色申告特別控除や専従者給与を経費にできるなどメリットが多いです。利益が多くて税金を多くなりそうなら、青色申告をする前提で準備をしましょう。

収支内訳書のために会計手続きをする

会社には経理部があり、日々の手続きを仕訳で起こします。それを集計したものが決算書になります。株主への報告の他、法人税の申告の時にも使われます。自営業を行うとき、会社ほど細かい経理処理や会計手続きが求められるわけではありません。白色申告ならかなり簡単な書類で行えます。ただ、白色申告でも一定の書類が必要になっています。事業所得の計算の元として収支内訳書が必要になり、こちらを作成するためには会計手続きを行います。簿記の知識が必要になりますが、専用のソフトを使ったり表計算ソフトを使えばかなり楽に行えます。年末から確定申告にかけてまとめてやろうとする人がいますが、できれば日々手続きをしておきましょう。税務対策もしやすくなります。

資金計画を立てることが、独立開業に向けた準備を始める場合のスタートラインです。またフランチャイズのイベントに参加するのが、手ごろな開業プランを見つけるためのポイントです。

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